記者クラブの代表、会計を務められる記者様必見!
リース契約ができない、リース審査が通りにくい法人や非営利団体の方々にもコピー機レンタルがお勧めです!
一度体験するとその違いが分かる、カラー複合機レンタルは低コストでの導入をご検討中の記者クラブ様におすすめです。
記者クラブはリースできないの?
複合機の見積もりを取ったけど、リースが通らない!どうしよう?
記者クラブの駐在員は一定ではないことと、
代表者が不在のため、現在はリース契約できない状況です。
リース契約の代表者保証、第三者保証に現在たまたま担当になった私がならなければいけないの?
紙づまりを起こして仕事にならないからすぐ来て欲しい!
ただでさえ、忙しい記者クラブ…
そのようなときに急なトラブルに見舞われたら、仕事が進まないのは当然です。
記者の方々が安心して仕事に集中していただけるよう高度な技術力と経験をもつ自社工場の専門スタッフがメンテナンスと修理を行います。
トラブル発生が休日や早朝・夜間でもサービスマンが対応します!
ご契約機は、当社のサービスマンが責任をもってメンテナンスを行います。
平日9:00~19:00
土曜日9:00~17:00
サービスマンが対応しますので、トラブルの際も安心です。
代替機もすぐにご用意いたします!
» 保守メンテナンスの詳細はコチラ
リースの場合
これまではオフィス機器や用品はリースを使うのが当たり前だという考えが一般的でした。しかしながらリース契約には審査が必要であったりと面倒な手続きが多いのも現実です。
また、ここ最近ではリース契約期間の縛りが5年というのが常識的になっているため、例えばこの契約を何らかの理由で2年で解約してしまうと、残り3年の残債が残ってしまいます。
左の表をごらんにいただけるとより具体的にイメージできるかと思います。
レンタルの場合
レンタルだとこの残債が0円になります。なぜならレンタルはリースと違い、契約期間の縛りが全く無いからです。例えば1日のレンタル、3年のレンタルなど契約期間はお客様が決めていただくことができます。
また最大のメリットとして、当初3年でレンタル契約をされていたとしても、何らかの理由で2年目で解約をしていただいても、残債や追加金額は全くかかりません。
こうしたスマートな起業スタイルが今まさにトレンドとなっています。